ナセバは図書館、市民ギャラリーその周りは夜の飲食街ばかり。

以前は米沢市役所があった場所が、今は図書館。警察署、消防署、市民公会堂と街を形成していた所だが、今は夜の飲食店街に囲まれる、米澤市の繁華街に。ナセバから100メートルも離れていない大沼デパート前に「おしょうしな横丁」という屋台村が4月26日に誕生で街中に活気が戻ると「米澤市創生会」という市長さんが喜んでいるようだが、図書館、市民ギャラリーの周りが、夜の飲食店街に囲まれるのは、全国的にも珍しい。市長はじめ、市役所、商工会議所の連中には街づくりのビジョンが全くない。いつの間にか、更に飲食店街になっていってしまう現状だ。「あじゃーぱぁー」と東寺町の極楽寺で伴淳三郎氏が嘆いているように思う。もっと米澤市民は意見を言いましょう。根気よく。
  • 尚山
  • 2019/04/19 (Fri) 04:43:31

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